返す意志ではなく、誰かに話すという行動を起こす

 

カードローンをはじめて利用した原因は交通違反でした。当時はいまほど飲酒運転に対する罰則が厳しくなかったのですが、当時の私ははじめて違反切符を切られた事もありひどく動揺してしまい、早めに反則金を納めれば印象はよくなると考えていました。

 

しかし、同時に当時ギャンブルと風俗にのめり込んでいた為、給料の殆どを浪費してしまっていたのです。よって手元にまとまったお金はなく軽い気持ちでA社とカードーローンを契約しました。計画的に!!カードローンは便利ですが利息も高いので注意です

 

初めてのカードーローンの限度額は20万円でした。月々の返済額は数千円で直ぐに返せるだろうと高をくくっていましたが、ギャンブンルに負けたら、憂さ晴らしに風俗に行くなどと今思えばメチャクチャな行動をしていました。

 

これでは元金が減る筈もなくダラダラと借金と付き合う生活が続きました。またギャンブルと風俗は友人知人に対してそこまで大っぴらにしていなく、1人で楽しむ事もしばしばありました。それと同じく友人同士での飲み会や旅行などきっちり参加し見栄を張っていました。

 

こうなると収入だけでは足りず、B社、C社と更に借り入れを増やし気が付けば多重債務者になっていました。毎月ローンを返済して返済した金額をまた借り入れるという自転車操業を繰り返し、元金は減らずただお金を使ってしました。もちろん返そうという意志はあったのですが、お金を使う事そのものがストレス発散になっていたのも事実です。
カードローン11
結局このままではいけないと思いつつも毎月末の行動は変わらずでした。何年も借金に悩まされました。転機は当時の勤務先の上司にきっちり報告をしたことです。話し合いの結果、弁護士に相談し、債務整理をすることにしました。弁護士との面談で自力で返せる範囲の金額と言われましたが、過払いが発生している事と弁護士費用を払ってでも取り立てに悩まされないという事が決めてとなりました。

 

最終的は弁護士事務所に諸々費用を支払いって2社とは示談が成立、残りの1社は債務を別会社に移し月々1万円の支払いで決着が付きました。

 

借金は誰でも何かのきっかけで陥る可能性があります。もしもそのような事態になったらまずは身近な人間に相談する事です。1人で決して何とかなると思わないことです。